FUCK YOU
やりたくない事は キセキ達のおもり
どうしてあんなのが 持て囃されるか分かりません
無口でごめんなさい 影薄くてごめんなさい
だけどね君たちも 派手すぎやしませんか
キセキの様な光なんて
なれないし なりたくもない
俺に勝てるのは俺だけだとか
よくまー考え付くもんだ
駄菓子貪って 部活をサボるな
とっととくたばれ キセキ
赤司君質問です 将棋中だよ 黙ってって
どーしてなんですか
うるさい 黙りなよ
君たちどんだけね つまらんバスケしてんですか
余裕ぶるのはいいけれど たまには真剣になりませんか
退屈な試合の向こうは 今日も空虚な勝利ばかり
急に呼び出して前髪切るとか 一体何がしたいんですか
重度の厨二が世の中語るな 何が言いたいか分かりません(笑)
やれ人事だとか やれ天命だとか 電波キャラもほどほどにして
人の名前に「っち」とかつけんな おとといきやがれキセキ
何が楽しいか ハッキリしねーな 正直キミらも分かってないでしょう
勝手な自論を 押し付けんじゃない
じれったい ホントうざったい やかましいです
緑間 緑間 ちょっと黙ってろ緑間
黄瀬 黄瀬 ギャーギャー騒ぐな黄瀬
紫原 紫原 ムキになんじゃない紫原
青峰 青峰 ひっこんでろ青峰
キセキの世代とか 勝ちがすべてとか
よくまー考え付くもんだ
ダンクできないし シュートも駄目だし
無理だと言われりゃ余計にね
ドライブしたいし パスもやりたいし
正々堂々やってやる
好きにやらせてよ 好きでいさせてよ
文句があるならイグナイト
とっととくたばれキセキ
やりたくない事は キセキ達のおもり
どうしてあんなのが 持て囃されるか分かりません
無口でごめんなさい 影薄くてごめんなさい
だけどね君たちも 派手すぎやしませんか
キセキの様な光なんて
なれないし なりたくもない
俺に勝てるのは俺だけだとか
よくまー考え付くもんだ
駄菓子貪って 部活をサボるな
とっととくたばれ キセキ
赤司君質問です 将棋中だよ 黙ってって
どーしてなんですか
うるさい 黙りなよ
君たちどんだけね つまらんバスケしてんですか
余裕ぶるのはいいけれど たまには真剣になりませんか
退屈な試合の向こうは 今日も空虚な勝利ばかり
急に呼び出して前髪切るとか 一体何がしたいんですか
重度の厨二が世の中語るな 何が言いたいか分かりません(笑)
やれ人事だとか やれ天命だとか 電波キャラもほどほどにして
人の名前に「っち」とかつけんな おとといきやがれキセキ
何が楽しいか ハッキリしねーな 正直キミらも分かってないでしょう
勝手な自論を 押し付けんじゃない
じれったい ホントうざったい やかましいです
緑間 緑間 ちょっと黙ってろ緑間
黄瀬 黄瀬 ギャーギャー騒ぐな黄瀬
紫原 紫原 ムキになんじゃない紫原
青峰 青峰 ひっこんでろ青峰
キセキの世代とか 勝ちがすべてとか
よくまー考え付くもんだ
ダンクできないし シュートも駄目だし
無理だと言われりゃ余計にね
ドライブしたいし パスもやりたいし
正々堂々やってやる
好きにやらせてよ 好きでいさせてよ
文句があるならイグナイト
とっととくたばれキセキ
PR
僕はゲンガー いつもこうやって
後ろ向いて指を咥えて
どうせあっちに行っても こっちに行っても
ニッチもサッチも誰かの
影に隠れたままなんでしょ
「おばあさん、この席どうぞ」
僕は椅子に座ったままです
「あら、どうも助かりました」
見て見ぬフリ、フリ、あぁん
最近の若者達は、
なんてよく聞きますけれど
何を隠そうワタクシこそが
その最たる例なのです
こわい、こわい、他人の心の奥底
いない、いない、いない、誰の目にも入らない
僕はゲンガー、いつもこうやって
後ろ指刺されて笑われて
そんな行ったり来たりの人生なんて
日の光を浴びないから何度も
影踏みするんだ
さみしがり屋の僕の口癖
「あいつみたいになんてなれないよ」
ほら、キミ、と僕の距離がまた開いて、
追いつけないんだ
ひとりぼっち、誰もいなくて
孤独な夜を何度も明かした
部屋の隅っこぽつんと咲く花に
勇気をもらった
君の心の中、覗いて
忘れ物を見つけました
僕は喜怒哀楽の感情が足りない
不完全な存在です
明日、また太陽昇って
陰と陽の境界できたら
やっぱ、逃げ続けるだけの
人生なんでしょう
なりすましゲンガー、そうだこうやって、
君の影にずっと隠れて
いつか照らされて
このまま消えちゃえば、それでいいな
後ろ向いて指を咥えて
どうせあっちに行っても こっちに行っても
ニッチもサッチも誰かの
影に隠れたままなんでしょ
「おばあさん、この席どうぞ」
僕は椅子に座ったままです
「あら、どうも助かりました」
見て見ぬフリ、フリ、あぁん
最近の若者達は、
なんてよく聞きますけれど
何を隠そうワタクシこそが
その最たる例なのです
こわい、こわい、他人の心の奥底
いない、いない、いない、誰の目にも入らない
僕はゲンガー、いつもこうやって
後ろ指刺されて笑われて
そんな行ったり来たりの人生なんて
日の光を浴びないから何度も
影踏みするんだ
さみしがり屋の僕の口癖
「あいつみたいになんてなれないよ」
ほら、キミ、と僕の距離がまた開いて、
追いつけないんだ
ひとりぼっち、誰もいなくて
孤独な夜を何度も明かした
部屋の隅っこぽつんと咲く花に
勇気をもらった
君の心の中、覗いて
忘れ物を見つけました
僕は喜怒哀楽の感情が足りない
不完全な存在です
明日、また太陽昇って
陰と陽の境界できたら
やっぱ、逃げ続けるだけの
人生なんでしょう
なりすましゲンガー、そうだこうやって、
君の影にずっと隠れて
いつか照らされて
このまま消えちゃえば、それでいいな
* HOME *
- ABOUT
漫画やアニメの感想、日常について語ったり語らなかったり。
たまに絵を描いたりとかも。
- カレンダー
- フリーエリア
- 最新コメント
- プロフィール
HN:
羅希
性別:
非公開
- ブログ内検索
- P R